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地震と建物

おはようございます。亀三です。

九州の地震によって多くの建物と人命が奪われています。早期回復とご冥福をお祈りいたします。

なんだろね?現地の人たちの自らを奮い立たせるツイッターや、周囲の人たちのなんかしないとっていう気持ちがひしひしと伝わってきます。

亀三は幸か不幸か九州に知り合いも親戚もいなかったのですが、ツイッター見てたら涙が出そうになります。

日本も全世界の人間がすごい

そう思います・・・・


さて、

現地の情報を見ていると『建物に亀裂が』とか『倒壊寸前』というコメントが多くあります。これは、専門家から言わせると大したことがないことも多々あります。誤解があると嫌なのですが、物理的なものは理解しているつもりです。

1、耐震構造の建物の亀裂
建物に亀裂が見つかると『耐震なのになんで?ヤバいんじゃないの?』ってことになりがちですが、実際は違います。耐震構造だから亀裂が出たんです。

耐震構造とは建物を固くして潰れない、倒れないが前提となります。固いがために柔らかいところが損傷を受ける場合があります。多少のクラック(ひび割れ)など構造に影響はないかと思います。ただし、耐震構造の建物において傾くということは危険を感じます。

2、免震構造
免震構造とは地面と建物の間にクッション材(正確には免震装置)が入っていて、地面の揺れと建物の揺れを軽減する役割があります。地面の揺れが直接建物に伝わらないため、衝撃が緩和され建物自体の被害を緩和する効果があります。

亀三は免震構造の建物を目の当たりにしたことはないのですが、耐震構造に比べ表面的な被害は少ないかと思います。

3、木造
木造は意外なことに3.11の時は躯体の被害はほとんどなかったという経験があります。3.11の時は長い横揺れだったため木造の特徴である建物の粘りが功を奏して倒壊したということはほとんどなかった?かな(あくまで東京都の話ですが)

但し、梁がズレた・柱にでかい亀裂が・建具が開かないという症状には注意が必要です。

今回の九州の地震は頻繁に震度6クラスの揺れがあると聞きます。となると心配なのは建物のダメージの蓄積です。

こればかりは目に見えて痛んでいくのも時間の問題です・・・・。一発目で大丈夫でも状態は一発目以前より悪化しているはずです。気を抜かずやばいと思ったら避難所なりに避難して地震の終息を待つことが先決です。

この先さらなる規模の地震があってもおかしくない状況であることはご周知のとおりでしょう。

であれば、なおさら警戒は必要です。

まずは、身の安全を!
建物は倒れても建て直せばいいんです!
貴方の命は復活できません!
わかるよね?それぐらいのこと!
どんなに混乱しようとも、あなたの命は一つです!


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プロフィール

のうてんき日和!(亀三)

Author:のうてんき日和!(亀三)
37歳・サリラリーマン・院卒・元バレーボーラー(全国レベル)173CM62Kやせ形・猫背・貧乏人

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